2012年10月28日日曜日

Windows 8/8.1

Windows8 Developer Preview シャットダウンも出来ない!(2011.10.04)

ThinkPad T61にWindows 8 Developer Preview English(x64)をインストールしてみた。
起動するとスクリーンロック画像に覆われて何も操作出来ない。
いろいろいじって画像をドラッグアップしたらログイン画像が現れた。
シャットダウンの方法もわからない!

ようやく下記サイトを見つけた(感謝!)
http://www.ka-net.org/blog/?p=463

Windows8のログインパスワード(2011.11.08)

1ケ月前にインストールしたWindows8 Developer Preview版を久しぶりに起動したらログインパスワードを求められた。
うーん思い出せたい!

よく見るとIDがLiveメールアドレスになっている。
そうだ!

インストール時、WindosLive IDとパスワードが必要だったのだ!

Windows8 どれを買う!(2012.10.28)

Windows8のエディションは、基本的に『Windows 8』と『Windows 8 Pro』の2種類しかない。
パッケージ版として販売されるのは8 Proのみ。
Proが付かない無印の8は、プリインストールPCなどで提供される。

1.パッケージ版(価格 6,090円)
アップグレード版のみ、Pro版のみ、32/64bit同梱
※家電量販店やオンラインショップで販売される。

2.ダウンロード版(期間限定2013.1.31キャンペーン価格 3,300円)
アップグレード版のみ、Pro版のみ、32/64bitはダウンロード機のbitに依存

ダウンロード後インストールの他にDVD&USBメモリー作成も可

3.DSP版(無印版価格 12,000円前後、Pro版価格 17,000円前後)
新規インストール版、32/64bit別売り
※簡易パッケージ版。家電量販店やオンラインショップで販売。

Windows8ダウンロード版64bitを買った!(2012.10.31)

自分は安いダウンロード版64bit 3,300円を買うことにした。
64bit版をダウンロードするには64bit機が必要だ!
普段は使っているThinkpad X200sにはWindows7の32bit入っているので64bitの入っているHDDに差し換えてそれでダウンロードした。
途中、互換性チェックで「セキュア ブートとの互換性がありません」と出たが、こんな機能は使わないので無視した。
2時間近く要してisoファイルがダウンロードされた。
このisoファイルをDVDに焼く必要があるがWindows7機は右クリックで「デスクイメージの書込み」が出来るので簡単だ!

Windows8アップグレード版デュアルブートインストール(2012.10.31)

Windows8のアップグレード版をThinkpad X200sにインストールした。
持ち歩くマシンなのでWindows8だけだと不安でWindows7とデュアルブートにすることにした。
30分程度でインストールは完了した。
ダウンロード購入時不安だった64bitはダウンロード機依存で正解だ!
不思議なのはアップグレード版なのに旧OS確認が出なかった!デュアルブートだから・・・?

1.デュアルブートの新しいOS削除
これは古いOSを起動して新しいOSの入っているパーティションをフォーマットすればいい。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/uninstall-windows-7-on-a-multiboot-system

2.デュアルブートの古いOS削除
古いOSをフォーマットは複雑だ!
これは古いOSのスタートアップが使用されているためです。

3.デュアルブート選択画面の削除
新しいOSを格納しているパーティションを削除またはフォーマットしても、コンピューターを起動した時、選択画面が表示されて依然として削除したはずのOSが表示される。
これを削除するには
1. [システム構成] を開くには、[スタート] ボタン 、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[管理ツール] の順にクリックし、[システム構成] をダブルクリックします。?  管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
2.[ブート] タブをクリックし、一覧から Windows 7 をクリックします。
3.[削除]、[OK]、[再起動] の順にクリックします。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/uninstall-windows-7-on-a-multiboot-system

Windows8にはMicrosoft Security Essentials不要!(2012.10.31)

Windows8をインストールしたので先ずはMicrosoft Security Essentialsを入れようとしたら「Microsoft Security Essentialsをインストールする必要はありません。」
Windows 8に標準搭載されている「Windows Defender」がMicrosoft Security Essentialsと同等な機能を内包しているのだそうだ!

Windows8はDVD再生が出来ない!→Windows Media Centerを買う(2012.11.01)

Windows8でDVDを再生するためにはWindows8 Media Center Packを800円で購入する必要があるとのことだ!
Windows 7/Vistaでは無料で入っていたのに・・・。
但し、Windows8購入者には期間限定2013.1.31キャンペーンで無料でダウンロードできる。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs

Windows8のログインパスワード省略(2012.11.05)

[検索]→[ファイル名を指定して実行]に「control userpasswords2」と入力してOK

「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの・・・」チェックを外してOK

そこでパスワードを登録しておくと自動ログインできるようになる。

これ、Windows7と同じですね!

Windows8.1Preview版(2013.06.28)

新しいもの好き!Windows8.1Previewを入れてみた。
1.Windows 8.1 Preview のダウンロードから“変更プログラムの入手”をクリックして実行する。
2.インストールが完了し、再起動を促されます。
再起動すると青い帯が現われ、“Windows8.1 Preview(無料)にアップデート”というメッセージが出ます。
3.そこで“ストアにアクセスする”というボタンをクリック。
ストアにアクセスすると、ダウンロード画面が開きます。
“ダウンロード”をクリック、2.44GBもあるので、インストール時間が4時間もかかった。

見た目、あまり変わってない!
デスクトップにスタートボタンが復活したと言ってもクリックしてみたら今までと同じスタート画面が出るだけだ!
自分が気に入ったのはSkyDriveが使い易くなったことだ!
Explorerを開くとSkyDriveドライブがある。
HDD経由SkyDriveへの操作が不要になった。

Windows8.1、Storeに繋がらない!UpDateが現れない!(2013.10.21)

日本時間で昨日の20時から、Windows 8.1の製品版が配布され始めました。
Windows8を利用しているユーザーは、Windows Storeから無償でアップデーターをダウンロードできます。

ということでWindows Storeに行ってみたが繋がらない!
自分はPreview版を入れていたのでがPreview版にはStoreに繋がらない障害があるようだ!!
已む無くWindows8を再度インストールしてStoreに行ったがWindows 8.1UpDateがない!!

調べてみるとWindows Updateが最新になっていないと駄目なようなので延々とWindows Updateを完了、ようやくWindows 8.1UpDateが現れた。
ダウンロード・インストールに半日も掛かってしまった。
Windows8をクリーンインストールしたのでWindowsMediaCenterも購入済プロダクトキーで再インストール、トータル1日がかりの作業でした。

Win8.1スタートボタン右クリックメニューが便利だ!(2013.10.28)

Windows8.1のスタートボタンの評判が悪い。

ところが右クリックすると現れるメニューは便利だ!

パソコン工事用の機能がここから一発でスタート出来る。










Win8.1スタートボタン右クリックメニューが便利だ!(2013.10.28)

Windows8.1のスタートボタンの評判が悪い。

ところが右クリックすると現れるメニューは便利だ!

パソコン工事用の機能がここから一発でスタート出来る。











Windows8.1を旧Windows風にカスタマイズ(2013.10.28)

一見、何も替わってない?と思ったWindows8.1はカスタマイズ機能が隠されていた。
自分が発見したところでは
・スタートボタンの右クリックメニュー
・タスクバーの右クリックプロパティ
これらを使ってWindows8.1の操作を簡単にする。


1.ログインパスワード省略
(1)スタートボタンを右クリック、リストメニューの「ファイル名を指定して実行」をクリック
(2)「名前」ボックスに「netplwiz」(または「control userpasswords2」)と入力し、「OK」をクリック
(3)「ユーザー アカウント」が表示されたら「ユーザー」タブをクリックし、「このコンピューターのユーザー」から自動サインインするユーザーをクリック
(4)「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外し、「OK」をクリック
(5)「自動サインイン」が表示されたら現在使用しているパスワードを「パスワード」ボックスに入力し、「OK」をクリック

2.起動時、スタート画面を省略、直接デスクトップ表示、
(1)デスクトップのタスクバーを右クリックして、プロパティを開く
(2)「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」で「ナビゲーション」タブ
(3)「サインイン時にスタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェック

3.スタートボタンですべてのアプリ一覧を表示、スタート画面を省略
(1)デスクトップのタスクバーを右クリックして、プロパティを開く
(2)「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」で「ナビゲーション」タブ
(3)「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェック


4.アプリ一覧画面の壁紙をデスクトップと同じに
(1)デスクトップのタスクバーを右クリックして、プロパティを開く
(2)「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」で「ナビゲーション」タブ


5.アプリ一覧をすべてのプログラム風に
(1)左上のアプリ横のメニューでカテゴリ順に並べ替え
(2)「アプリビューをカテゴリ順に並べ替えたときに、デスクトップアプリを先頭に表示する」にチェック




6.スタートボタンでシャットダウン
スタートボタンを右クリック、「シャットダウンまたはサインアウト」の「シャットダウン」や「再起動」

スリープ状態から復帰後もログインパスワードを省略したい!(2014.01.24)

ログイン時パスワード省略は「Windows8のログインパスワード省略」に書いたが
スリープになって復帰するときにパスワードが要求される。
この場合もパスワードを省略するには
1.[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[電源オプション]のカテゴリーの[スリープ解除時のパスワードの保護]をクリック
2.[電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化]画面の[スリープ解除時のパスワード保護]→[パスワードを必要としない]のラジオボタンをオン
3.最後に[変更の保存]をクリック
 ※グレーアウトしていてラジオボタンをオンにできない場合は[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリック
 
(参考)http://qa.support.sony.jp/solution/S1207170039866/

再度試みようとしたが「このキーは使用できません。キーを確認してやり直すか、別のキーを試してください。」

あきらめてシャットダウンしようとしたら再起動が「更新して再起動」となっていたので試しに実施したらWindows Media Centerが入った。

Windows8.1 Update1 KB2919355(2014.04.10)

Windows8.1のWindows Update KB2919355が公開された。

これは従来のSarvicePackに相当するビッグアップデートだ!

今日の朝から初めて3回失敗、4回目に成功した。

1回当たり2時間程度、1日がかりだった。

見た目、スタート画面に電源ボタン、デスクトップ画面のタスクバーにストアアイコン、ストアアプリに閉じるボタン
など。

Windows 8.1の今後の修正パッチ適用には「Windows 8.1 Update」の適用が必須

Windows8 SafeMode(2014.06.19)

PCが起動しなくなった時に利用するWindows SafeModeはずっと[電源+F8]でした。
Windows8では効かないと思ったら[Shift+再起動]に替わったんですね!


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